ネットワークカメラ 遠隔監視カメラ 防犯カメラ 防犯機器販売 防犯設備工事 24時間画像遠隔監視サービス
株式会社マリー・プリベンティブ マリーRMC画像遠隔監視
24時間画像遠隔監視サービス VisualMachシステム 防犯機器販売 防犯設備工事
採用情報 会社概要
- マリーRMC -
24時間画像遠隔監視サービス

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 ネットワークカメラ・システムにセンサーを連動させ、その通知をお客様の携帯電話にお知らせし、防犯、防災に活用して頂けるシステム構築が可能です。
 ローカルシステムでは通知をタイムリーに受信できない場合があるほか、日々の誤報対策も大変です。
 同じ通知をバックアップとして受信するマリーRMCは、お客様の日々の防犯、防災のストレスを解消し 犯罪被害火災被害 に直接的に作用します。
- Visual Mach システム -
ヴィジュアル・マッハによるスピード感知

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 ネットワークカメラ&ブロードバンド回線を基軸とした新防犯システムです。
 監視・録画などの為に設置したネットワークカメラが、防犯・防災の最新兵器となります。
 また、過酷な現場で鍛えられ、全ての無駄をそぎ落とした信頼性の高いシステムです。
〜 遠隔メンテナンス 〜
万一のハングアップ時にも速やかに対処

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 当社のサービスには回線死活監視機能があり、ネットワークカメラやルータのハングアップを速やかに発見、ユーザーに通知します。
 また、自動再起動装置「NC-iBoot」を用いれば、遠隔で修復が可能です。
独自ダイナミックDNS
「NetCam Live」

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 ネットワークカメラを利用する際にはプロバイダから固定IPのサービスを受けるか、「見えますねっと(Panasonic)」などのダイナミックDNSサービスを用いて、カメラを特定するための仕組みが必要です。
 当社では、他社ダイナミックDNSサービスと異なり、回線監視機能を備えた独自のダイナミックDNSサービス「Netcam Live」を構築し、安定したサービスの提供に努めています。

セキュリティー関連機器

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 各種防犯関連機器を取り扱っております。
 多彩なセキュリティー機器、充実の商品ラインナップで皆様に安心と危機対策をご提供いたします。
防犯設備システム工事

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 防犯設備工事はマリー・プリベンティブにお任せ下さい。
 お客様のご要望に合わせて最もセキュリティー効果の高い防犯設備システムを構築、最適なプランをご提案させて頂きます。
システム導入事例


【遠隔監視システム/防犯設備システム工事】
誰も見ない 監視 カメラじゃ意味がない!
ネットワークカメラを利用した防犯カメラ、監視カメラ、遠隔監視カメラシステム、24時間画像遠隔監視サービス・防犯機器販売・防犯設備工事のマリープリベンティブ。
自宅・マンション・オフィス・店舗の防犯から、現場事務所・建設現場・足場のセキュリティー、駐車場・作業所・倉庫・工場の安全管理、工程管理〜業務管理まで マリー・プリベンティブ が役立ちます!
ネットワークカメラだけで充分ですか?
ネットワークカメラ インターネットを経由し、遠隔地に設置されたカメラをパソコンや携帯電話でモニタリングしたり、コントロールしたりできるシステム「ネットワークカメラ」。たいへん便利なシステムですが、実際に使ってみると不便を感じることが意外に多くあります。
 マリー・プリベンティブの扱う「ネットカム・システム」はネットワークカメラの欠点を補いその可能性を大きく広げるためのサービスで、信頼性・利便性が高いため多くの企業・店舗で導入されています。
ネットカム・システムなら、さらに便利に
ネットカム・システム ネットカム・システムは、専用サーバーによるサービスを提供することで高付加価値の監視システム構築をお手伝いする事ができます。
 サーバー業務を完全にアウトソーシング(業務委託)できるので、ユーザーは最小限の手間と経費で遠隔監視・録画システムの運営が可能になります。
目指すのは、犯罪未遂率の飛躍的向上!
発報受信
発報受信 センサー感知を受信すると、マリーRMC(24時間画像遠隔監視サービス)は即座に対象施設の画像を立ち上げ、監視態勢にに入ります。
  センサー感知は必ず不審者によるものとはいえない為、即座に不審者対応を行うような事はありません。
監 視
監視 まず、人がいるのかどうかを確認します。人を確認した段階で現場の電話を鳴らします。
  関係者であれば、ほぼその電話を受けて頂けますので、受けない場合は不審者対応を行うことになります。
  ただ、こういう場合はケースバイケースですので、電話をする前に明らかに行動がおかしいと判断される場合や、電話を受けても本人照会ができない場合は、不審者対応を行うケースもあります。
  また、現場にスピーカーがある場合は、直接侵入者に服装等を指定しながら「(例)あなたは今、見られています」という事を認識してもらいます。
報 告
 緊急を要する報告は、いかなる時間でも電話にて連絡します。その他、緊急を要しない場合は、画像メールにて状況の報告をいたします。
■ マリー監視システムのサービスには、どのような種類があるのですか
監視システムサービスには以下の種類があります

[1] センサー感知監視サービス 建物内警戒中のセンサーが侵入を感知した場合、その侵入情報が知らされネットワークカメラにより監視を行います。

[2] 定期巡回監視サービス
定期的に巡回監視を行うことにより、敷地内での異変(不法投棄・落書き等)不審者への対応などの発見に役立ちます。

[3] 常時監視サービス
対象物件内の防犯や安全対策の一環としてお使いください。また公共機関であれば、火山の噴火予知対策や地震・津波など自然災害の監視に役立ちます。その他、お客様のご要望・ニーズに合わせての監視・録画が可能です。
■ 夜間、光源のない場所でもモニタリングすることができますか
ナイトビューモード のついたネットワークカメラを用いれば、暗い場所でも被写体のカラー画像を表示することができます。
また、赤外線LED(不可視)カメラや赤外線レンズを用いれば、夜間でも画像をモニタリングすることができます。
■ 屋外に設置したいのですが、天候や気温の影響は受けませんか
ネットワークカメラは精密機器ですので、常に風雨にさらされる場所や極端な気象条件下での使用の場合は必ず ハウジング(カメラ用カバー) をご使用ください。
また、飲食店の厨房など、油や煙が付着するような場所でもハウジング(カメラ用カバー)のご使用をお勧めします。
■ 録画(画像保存)はできますか
録画(画像保存)建物内に録画装置(パソコン)を設置して録画(画像保存)する 「ローカル録画」 と、NetCamサーバーへ遠隔録画(画像保存)する 「遠隔サーバー録画」 の方法があります。
ローカル録画は遠隔サーバー録画に比べて細かいコマ数で録画することができますが、別途ソフトウエアが必要になります。
また、遠隔サーバー録画にはセンサーが侵入を感知すると同時に録画を開始する方式、一定の間隔によって常時録画される方式、さらに画像が変化したことにより録画を開始するモーション録画方式があります。

ソフトウエアの価格やサーバー録画の料金はカメラの台数(画像コマ数・録画時間・保存日数)によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
■ メンテナンス関係はどうなっていますか
ローカルネットワーク機器の メンテナンスサービス はご希望により行っております。
■ ナローバンド(アナログ電話回線やISDN回線など)でも使用できますか
スムーズな運用のため、ADSLや光ファイバー(FTTH)などの ブロードバンド環境 でご利用ください。
特に録画をする場合は、光ファイバー(FTTH)環境でご使用になられることをお勧めします。
■ 侵入によって損害が発生した場合、保証はしてもらえるのでしょうか
マリー・プリベンティブ MARYRMCマリー監視システムはローカルシステムです。
保証はいかなる場合も一切ありません。ADSLの断線、停電、プロバイダーサーバーダウン、ローカル機器の不調も同様です。

※ マリー監視システムは、通常のネットワーク機器よりも信頼性が高くなるように設計されています。また、回線等の不調は情報として常に30秒に1回の頻度で死活監視を行い、状態がわかるようになっています。
電話でのお問い合わせは 075−604−6833
FAXでのお問い合わせは 075−585−3423

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