マリー遠隔メンテナンス |
ハングアップ時にも自動再起動装置で対処! |
「NetCam Live」サーバーによる回線死活監視と自動再起動装置「NC-iBoot」を使用し、カメラの正常運用を常に遠隔より監視するサービスがあります。
何年も常に動作し続けなければいけないカメラシステムは、時として人知れず故障していたりする事例が少なくありません。毎日チェックするわけにもいかないため、故障したときのみタイムリーに認知できることが望ましいのではないでしょうか。
マリー遠隔メンテナンスは、24時間カメラからの不通通知を受信し、受信した場合は遠隔より原因追及、復旧作業を行います。遠隔より復旧可能な場合は、連絡可能時間にその旨を報告し、システムが知らないまま止まり続けることのないように見守ります。 |
フォロー @
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「回線死活監視」
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カメラやルータのハングアップがすぐわかる高信頼性。
ネットワークカメラやルータなどの電子機器は、パソコンと同様しばしばハングアップ(フリーズ)します。ハングアップに気づかないままでいると、肝心なときにカメラが作動しない、ということにもなりかねません。
ネットカム・システムでは回線死活監視を自動で行うことができ、回線の支障をあらかじめ登録されたメールアドレスに通知することもできます。
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フォロー A
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「自動再起動装置」
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設置場所から離れた場所でもハングアップを修復。
ネットカム・システムでは自動再起動装置「NC-iBoot」の導入を推奨しています。この自動再起動装置「NC-iBoot」に接続されたネットワーク機器は遠隔地から電源を制御できますので、例えばハングアップをおこしたカメラを遠隔操作でリブートさせることも可能です。また、この装置はAuto
Ping機能を持っており、ルータやPCの障害を発見すれば自動で電源制御を行います。 |
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ダイナミックDNSサービス 「NetCam
Live」 |
高信頼性のダイナミックDNSサービスが低価格で・・・
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独自のダイナミックDNSサービス「NetCam Live」はネットワークカメラからDNSサーバーへ定期的に信号を送ることで、カメラ設置場所のグローバルIPアドレス情報を更新し、登録ホスト名を関連づけます。
回線死活監視機能があるので安心してお使いいただけます。 |
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NetCam Live
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他社DDNSサービス
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独自ホスト名設定
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可能
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可能
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回線死活監視機能 ※1
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あり
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なし
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設定・登録
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サポートあり ※2
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サポートなし
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予備DDNS
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あり ※3
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なし
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月額利用料
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980円
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1500円(カード決済時は980円)
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※1 ルータからサーバーにFTP転送がなくなると、回線またはネットワーク機器に障害が発生したものと判断され、サーバーからあらかじめ登録しておいたEメールアドレスに通知される機能です。
※2 通常、当社から納品されるカメラやルータには、出荷時に「NetCam Live」の設定が行われています。
※3 万一「NetCam Live」サーバーがダウンした場合に使用できるダイナミックDNSです。ご契約内容によっては、予備のDDNSを用意しない場合もあります。 |